ワゴンショップの最大の特徴は「にぎわい」の演出。多彩で個性的な商材、独自の販売スタイルにより、従来の催事販売とは一味違ったおしゃれなイベント効果が期待できます。


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オーナーズボイス

アヴィ フィトシ・久美子 フィトシ
ーワゴンショップのオーナーになられたきっかけを教えてください。
近くのショッピングセンターに買い物にいったときに知り合いがワゴンショップをやっていて、すごく面白そうだなと感じたんです。
それで「どうやって入ったの?」というのを聞いて、その会社に電話をして始めることになりました。そこはエス・シーさんとは別のイベント企画をやられている会社でした。
ー最初は別の会社でワゴンショップをやられていたということですね。ではエス・シーさんと出会われたきっかけって何ですか?
四日市のショッピングセンターでワゴンショップを出していた時に、同じショッピングセンターでエス・シーさんもワゴンショップを出していて、そこで知り合いました。
私たちは最初フリーマーケットみたいなところでワゴンショップをだしていたんです。
でもフリーマーケットだと一時的なものなので、他に何か気軽にはじめられる仕事を探していた時にちょうどエス・シーさんと出会いました。これはもうやるしかないと思いエス・シーさんのワゴンショップを始めました。
ーやるしかないというのは?
実際、外国人ということで、仕事探しには様々なハードルを抱えていました。
ですので、他の方の場合は始める際に、「うまくいくんだろうか」と悩まれたりするんでしょうが、私たちの場合は、不安が全くなかったわけではないですが「やるしかない」という思いの方が大きかったんです。
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ー国籍や資格に関係なくできる仕事なんですね。でも何故ワゴンショップを選ばれたのですか?

やっぱり低資本でできるというところですね。今は有限会社ですが、始める時は本当の個人事業主で,

銀行さんがお金を貸してくれるわけでもなかったですしね。
普通のお店をだせるお金も無かったので、エス・シーさんとの出会いをきっかけにチャンスが巡ってきたと感じました。

ー実際エス・シーさんで始められてどうですか?
会社によってやり方はあると思いますが、エス・シーさんが一番やりやすいですね。
月に1回位は会いに来てくれますし、電話で気軽に相談できたりもするので。
私達は出店先の商業施設と直接の契約ではないので、デベロッパーさんとの橋渡しもしていただけるので非常に助かっていますね。
あと他のリーシング会社で出店している時は、売上歩率で出店料をとられていたのですが、エス・シーさんは固定家賃だけなのでうれしいです。
ーワゴンショップを経営していく上で大切なことはなんですか?
遅刻をしないことです(笑)
あとは通路なので気軽に立ち寄ってもらえる反面よく見られているので、いい加減な態度は言語道断です。常に緊張感を持ってやっていかなければいけないですね。
また、お店が小さいため、代わり映えしないとお客様に足を止めていただけないので、ディスプレイ等もこまめに変えて目に付きやすいようにしています。
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ーそうやって変えていくことでお客様の反応は違ってくるんですか?
img 全然違いますね。テナントと違って壁がないので360度様々な角度から見られるんですよ。
よく来てくれる常連さんたど、すぐに気付いてくれて「ディスプレイ、変わったね」とか言ってもらえますね。
ーワゴンショップならではの醍醐味はありますか?
堅苦しくないのでお客様と気軽に話せたり、お客様の声が直に聞けるので流行に敏感になれます。
通路でよく見える分、いい商品を入れるとすぐに買ってもらえたりするので、お客様の声を元に商品をこまめに入れ替えたりしてます。
頑張ったら頑張った分だけ売り上げやお客様の反応がストレートに返ってくるというのが醍醐味ですね。
ーこれからの目標を教えてください。
私達はシルバーや革製品を扱っているんですが、ワゴンショップはおもちゃのようなものを売っているイメージを持たれている方が多いと思うので、一般のお店と同じように手軽なものから高価な物まで幅広く扱っているんだということをもっと多くの人に知ってもらいたいですね。
ー最後にこれから独立開業される方にメッセージをお願いします。
ワゴンショップはグッドチャンス!悩んでいるくらいなら断然やった方がいいと思います。
私達はワゴンショップから始めて、それを元にテナントのお店を2店舗持てるようになりました。
人それぞれ考え方や思いはあるでしょうが、独立開業のきっかけとしてや手段の一つとしてとらえるのもいいですし、いい勉強にもなると思います。