ワゴンショップの最大の特徴は「にぎわい」の演出。多彩で個性的な商材、独自の販売スタイルにより、従来の催事販売とは一味違ったおしゃれなイベント効果が期待できます。


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オーナーズボイス

西新井 倉科
ーワゴンを始められるまでの経緯を教えて下さい。
前職であるアパレルの会社に勤務してた頃に、知人から「クロックスに転職したい」と、相談を受けまして、以前にアメリカ出張時にワゴンショップを見ていたので、「じゃあ、ワゴンとかやればいいんじゃないの・・」というアドバイスをしました。
知人がクロックスに転職後も、取引先を紹介したりして連絡を取り合う中で、「日々の出荷数がどんどん伸びてきてる」という報告を受けていました。
同時期に、モールでクロックスのワゴンをしてる会社があって、そこもどんどん売れてきて・・・。
前職在籍時から独立を視野に入れていたので、「これは、自分もやるしかない」と・・。
ー独立にあたり、不安は無かったのですか?
ありませんでしたね(笑)・・というより、考えてる時間が無かった。お店のオープン日が決まってから、オープンまでの期間がわずか2週間しかなかったんです。
その間に人の募集を行って、出店の準備をして・・とにかくバタバタで、不安を感じる暇さえ無かったというのが正直なところです(笑)
オープン時期がちょうど7月だったので、商材としては時期的にピークだったんです。
「売れる」という確信があったので、とにかく1日でも早く出店しないと・・という思いがありました。それで、その3日後には2店舗目をオープン(笑)
ーエスシーとの出会いはどのように?
前職で、大手ショッピングセンターへお店を出していた関係で、エスシーの存在をまだ知らない時に、直接、本社へ出向いて「ワゴンをやらせて欲しい」とお願いしたところ、「ワゴンを扱ってる会社があるよ」と。それがエスシーでした。
後日、別のショッピングセンターで「クロックスのワゴン」を運営してる店舗があったので、クロックス経由でコンタクトをとってもらいました。
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ーエスシーの担当者に会われた印象はどうでしたか?
こちらは、クロックスの担当者も含め、2人ともラフな格好だったんですよ。
だから最初担当の方とお会いした時に、「スーツじゃん!!」・・・て。(笑)
それから、2時間くらいお話させていただいて、対応もきちんとされていて実績面でも業界でダントツでしたので、その場で決めました。
ー店舗オープン初月から、8桁の売り上げを上げられたそうですね。
そうですね。ある程度は売れると予測してましたが、正直、びっくりでした。
ほぼ同時にオープンした2店舗目もおかげさまで、売り上げが順調に伸びました。
現在、各地域で6店舗を運営させてもらっています。
ーオープンしてから1年間で6店舗?
何か売上げを上げる為の秘訣があるのでしょうか?
秘訣という事ではないのですが、ウチの場合でいうとやっぱり「スタッフの質」が大きく左右すると思います。お客様が遠巻きに商品を見られてると、スタッフが気軽に声を掛けとりあえず履いてもらって「どれだけ履き心地がよいのか」体験してもらいます。
大半のお客様は「わっ、軽い!!」とか、いいリアクションがありますからね。
だから、接客好きなスタッフがいてくれると、それだけ多くのお客様に商品の良さを伝える事が出来て、お店の雰囲気が活気を帯びてくるんですよね。
あとは、ワゴン商材だからこその「口コミ効果」ですね。ご婦人とかも、結構「友達つれてきたわよ」、「これ楽だからはきなさい」ってね。
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ーエスシーを点数で表すと?
img お世辞抜きで100点(笑)これだけ短期間に6店舗出展させてもらったので。
通常のテナントであれば、よほどの資金力が無い限り、1年間で7店舗は絶対無理だけど、ワゴンだからできたことだし、良い場所を紹介してくれたからこその結果ですね。
ー今後の目標を聞かせてください
まだまだ、店舗を拡大していきたいですね。その過程の中で、前職のアパレルの知識を生かしてクロックス以外の商材を販売していきたいと思っています。
日本のワゴンショップは、アメリカから比べるとまだまだ発展途上の文化です。
ずっと同じ商品があることよりも、変わっていったほうがいいと思うし、お客様に、これから更に楽しい演出をしたワゴンを提供していきたいと思います。